さて、今年もやってきましたアジアオープン(正式名称:2006ワールドシリーズ アジアオープンプロフェッショナルダンス選手権大会)!今回は2月26日(日)に行われます。名前は「アジア」ですが世界規模の試合です!世界各国からトップレベルの選手が集まり、世界一の戦いが見られる試合です。
そして今年もウリナリ社交ダンス部の参加が決定しました☆練習時間の少ない芸能人がどこまでやれるか。この模様はテレビでも放映する予定です。
また今回は
「ワールドダンスランキングアワード 2006」
も同時開催することになりました。トップ選手のショーもご覧いただけますのでかなり贅沢な一日です!!
では今回もこのアジアオープン見所をご紹介いたしますので、是非参考にして会場まで足をお運びくださいませ!!
 会場・日時

日本武道館
2月26日(日) 8:30〜21:00
時間は長いですが途中入場や途中退出、出入りは自由ですので
長くはいられないという方も安心!!

タイムテーブルは
こちら


 特徴

始めに書いたとおりこの試合は事実上世界一のレベルの試合です!というのも、一番格式があり世界中のトップダンサーが目標としているイギリス「ブラックプール」での試合と今回のアジアオープンには、ほぼ同じファイナルメンバーが集い、出場するからです。昨年は準決勝メンバーもほとんど来ていました。つまり「あのブラックプールでの試合が日本で見られる」のです。 今年も選手の順位が大きく入れ替わることが予想されます。スタンダードの部では誰がチャンピオンになるかわからず、ラテンの部でもカップルの入れ替わりがあって「どの選手にもトップを狙うチャンス」があるのです。その分エキサイティングな試合になるこは間違いないでしょう。



 試合内容

@種目
スタンダード・・・ワルツ・タンゴ・スローフォックストロット・クイックステップの4種目、
ラテン・・・・・・・ チャチャチャ・サンバ・ルンバ・パソドブレの4種目
準決勝からはそれぞれヴェニーズワルツ、ジャイブが加わり5種目になります。


Aエントリー数・予選の数
例年100組をこえるエントリーがあり4次予選まで行われ、その後,準決勝と決勝が行われます。技術・体力ともにバランスよく持ち合わせた選手のみが最後の決勝戦を躍ることが出来るのです。

B二つのセクション
ワールドオープン:世界中のトップ選手が集まり、世界一の演技を見られる試合です。見逃すわけにはいきません。
アジアクローズド:アジア圏内の選手が出場し、アジアのナンバーワンを決める試合です。当教室オーナーの武田先生・まゆみ先生もUKでの留学でパワーアップした技術・表現力を武器に勝を狙います!



 プロ・ワールドオープンの部

去年の成績順に以下注目選手を三名ずつご紹介いたします。

スタンダードの部

今年も本当に誰が優勝するかわかりません。つい最近UKで行われた世界的な試合において、去年度まで世界チャンピオンだったティモシー・ホーソン&ジョアン・ボルトン組に、今急成長中の新鋭ミルコ・ゴッツォーリ&アレッシア・ベッティー組が打ち勝ち、新たなチャンピオンが誕生したからです。この勢いのまま日本でも新しいチャンピオンの姿が見られるのか、それとも再びティモシー組が王座を奪還出来るのか。また、そのことで3位以下の順位にも波乱が置きることは間違いなし。全員がチャンピオンの座を狙っています。

優勝:ティモシー・ホーソン&ジョアン・ボルトン組(イギリス)
 2005年度の世界チャンピオンで、前回大会でも優勝したベテランカップル。彼らのとても丁寧で正確で安定した踊りは、本場のイギリスの伝統をそのまましっかりと受け継いでおりテクニックは世界一です。最近ではやわらかさにより磨きがかかったようです。これぞイギリス。UKではミルコ組にチャンピオンを取られてしまいましたが、再び優勝できるか。

準優勝:ジョナサン・ウィルキンス&カチューシャ・デミドバ組(アメリカ)
 しっかりとした空間でそのままフロア上にダイナミックな動きを見せてくれます。背も高くその存在感で見ている人はどこにいてもわかるでしょう。また雰囲気はさわやかで好感度の持てるカップルです。

3位:ミルコ・ゴッツォーリ&アレッシア・ベッティー組(イタリア)
 今回一番の注目選手です。アマチュアのチャンピオンを経て一昨年プロになったばっかりで、いきなり世界のファイナリストに入り込んできた選手。そこから急成長を遂げつい最近のUK選手権でついに優勝を果たしました。スピードとアピールがすごく、とにかく見ていて楽しい!派手。勢いは止まりません。今回もこ会場を沸かせてくれることは間違いなし。そして優勝を手にすることが出来るのか。初めて試合を見るという人は特にお勧めです。


番外@:ウィリアム・ピノ&アレッサンドラ・ブッシアレーリ組(イタリア)
 今回は出場出来なくなってしまったようです。足を怪我しているとのこと。とても楽しみにしている方も多く本当に残念です・・・。

番外A:クリストファー・ホーキンス&ディスティーナ・コジンスカ
組(イギリス)
 リーダーのホーキンスは別のパートナーと組んでいた時に世界チャンピオンとして活躍していました。そして現在、去年から新しいパートナーと組み復活しています!金髪でスタイルもよくとても明るい性格です。その性格が踊りにも出ていてパフォーマンスもすばらしく僕の好きなカップルの内の一組です。


ラテンの部

今回ラテンの部ではカップルの変更が何組かあったため、前回の成績とはだいぶ違ったものになりそうです。ですので優勝のブライアン組以下はカップル変更の無い4位、5位の選手をご紹介したいと思います。

優勝:ブライアン・ワトソン&カルメン組(ドイツ)
 彼らのモットーは「とにかく毎試合違った踊りをして、楽しむこと」だと言っていました。遊び心があり試合の中でも自分のダンスを楽しめる、その余裕が見ている僕らをも楽しませてくれます。そして常にパワフルダンスが圧倒的です。

4位:アンドレイ・スクフカ&カタリーナ・ベンチュリーニ組(スロベニア)
 アマチュアのときは世界10ダンスチャンピオンでした。プロに転向してからはラテンに絞って競技会に出ているカップル。二人の表現の仕方も独特のものがあって、味のあるダンスだと思います。最近ではこの順位を確実に取っているようです。

5位:マイケル・マリトースキー&ジョアンナ・ルーニス組(ポーランド)
 まず目を引くのはスピンの速さ。それを可能にしているのはとても安定した軸でしょうか。身体能力の高さも助けになって、全体的にトリッキーな動きが見ていてとても楽しいです。


番外@:スラビック・クリクリビー&エレナ・コヴォロヴァ組(アメリカ)
残念ながら今回出場は無いようです・・・。

番外A:
リカルド・コッキ&ジョアン・ウィルキンソン組(イタリア)
 アマチュアからプロなりたてのカップル。アマチュア時代ではかなりのトップクラス。先日行われたUK選手権でも見事3位の成績を出し、このまま勢いに乗ってきそうな予感です。


いずれの選手も世界を代表するすばらしい選手です。上に書いた選手を基準に観戦すると見やすいと思います。
そしてもちろん武田組を始め僕らスタッフも少しでも上にいけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!




 プロ・アジアクローズドの部

去年の成績順に以下日本人注目選手を二名ずつご紹介いたします。

スタンダードの部

優勝:白石智樹・白石香織

 武田先生も長身ですが、白石先生は更に大きいです。一言で言うと大きくてやわらかい。そして体の回転もきれいで、くるくると見ていて気持ちが良いです。

準優勝:武田琢秀・武田まゆみ
 われらが当教室オーナー。二人そろってスタイル抜群で、大きなスウィングから生まれるその優雅さは、フロアの中での圧倒的な存在感へと変わります。昨年は統一全日本戦で決勝入りし調子もぐんぐん上向きです。この勢いで優勝まで行ってほしいですね!


ラテンの部

優勝:山本喜洋・山本英美
 お二人ともそろって大変スタイリッシュで、ダンスにもそのセンスがよく見えてきます。2年連続日本チャンピオン。踊りの中で英美先生が足を上げる場面が何回かあるのですが、その開脚は180度を超えて更に伸びています。余談ですが男性は12月30日に放送した芸能人の社交ダンスの番組で、女優の松坂恵子さんと組んで優勝した人です。

3位:八幡茂・八幡美佐子
 スマートな体型で、踊りの中での足元のリズムがとても明瞭に見えてきます。だんだん皆さんの体もつられて踊っているかもしれません(^^)


特にこのクローズド部門では武田組の活躍が見られます!皆さんも応援しながら是非優勝まで見届けましょう!もちろん僕らスタッフも活躍出来るよう頑張ります。



 武田組・スタッフ一同

武田先生はアジアクローズドの部ではシード選手ですので準々決勝からの出場となります。またスタッフ一同も両方の部門に出場いたしますので応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m海外のトップ選手のスピード・パワーを感じながら楽しみたいと思います。



 ウリナリ社交ダンス部

今回もウリナリ社交ダンス部から何組か芸能人がアマチュアの部門に出場するようです。芸能人はなんと言ってもパフォーマンス力と演技力。常に実力以上のものを発揮します。また同時にテレビ撮影をしていますからエンターテインメントとしても楽しみの一つですね。皆さんもあの芸能人はどこまで踊れるのかな、と観察しながら見てみてください。



 ワールドランキングダンスアワード 2006

 今回行われますこの企画は毎年このアジアオープンの次の日にやっていたもので、今年は同日に開催することになりました。ワールドダンスランキングとは世界の選手を対象にワールドシリーズの試合での成績により各選手をランキングしたもので、そのトップ選手達を表彰しようというのがこの企画です。ノミネートされたトップ選手は、自分達のダンスをショー形式で披露いたしますのでひとりひとりの選手を存分に堪能できます!ただ今回は時間の都合で上位三組ずつ位になるかもしれませんが、贅沢な時間であることは間違いありません。
今年はいつものアジアオープンの料金でアワードまで楽しめますから本当に内容が濃く贅沢な一日です。是非お見逃しの無いように!!





さて今回も注目すべきところがたくさんです!どの瞬間も見所があると思いますので是非隅々まで見てみてくださいね。僕がご紹介したところを中心に見るとすごく見やすいと思います。
そして武田ダンススクール全員の活躍もご期待ください!