試合編
Q3、今回印象的だったことは?

A、ピノが欠場だったことと、ゴッゾーリのスピード感。

イタリア一番手選手で、その小柄な体を生かしたスピード感溢れる踊りが特徴のウイリアム・ピノ、アレッサンドラ・ブッチャレッリ組が欠場したことがびっくりだそうです。毎回決勝戦に入るほどの実力があるので、他の選手・観客も驚いたでしょう。欠場の理由は分かりません。また、今年アマチュアの世界チャンピオンからプロに転向したイタリア人、ミルコ・ゴッゾーリ、アレエッシア・ベッティ組のスピード感に関して、「スピードは一番で荒々しさが逆によく、アマチュアの元気よさを強く感じた。」と言っていました。
Q2、何を考えて踊ったか?

A、「Good Looking」 というテーマをひとつだけ。

ただ踊るだけではなく、強さやポジティブな気持ち・姿勢をより強調してコンスタントに見せられるように、と考えながら踊ったとのことです。
Q1、世界最高峰の試合だが、緊張はしたか?

A、してない。

昔は震えるほど緊張したが、今回は程よい緊張感を楽しむことができた。また、とても広く(長く)て有名な会場を年々短く感じるようになってきた。ちなみにその長さは、武田ダンススクールの長い辺の三倍くらいだそうです。教室のカウンターから、その反対側の窓から見える「アコム」の看板くらいまでの距離だといっていました。どうぞ皆さんも想像してください。
以上が今回のインタビューでした。
先生たちのイギリスでの生活が少しでも想像できたでしょうか?
話を聞きながら本当に興味のあるエピソードが多く、僕自身すぐにでもイギリスに行きたいと思いました。でもやはり練習の毎日は楽しいだけのものじゃないようですね。
みなさんもイギリスでのことについて聞いてみると面白いと思いますよ。あとは、先生たちがイギリスで学んだダンスをレッスンを通して感じるだけですね(^^)

練習・レッスン編
Q4、何人のコーチャーに習ったのか?

A、13人。

名前を挙げると、マイケル、マーカス、リチャード、ジャネット、ロビン、デビット、ケニー。6カップルと1人で合計13人だそうです。カップルのところに習いに行ったときは大体はその男性と女性に連続で習うので、それで2レッスンだそうです。少ない時間の中でたくさん学ばないといけないので大変ですね。
Q3、練習は一日どのくらいか?

A、毎日8:00〜10:00が練習で、そのあとレッスンを2・3つ受けて練習会に参加した。

朝の練習は、Q1でも答えたようにフリーの教室で練習したそうです。レッスンは少ない時には1つ、多い時には4つも受けるそうです。とにかく、予約の関係もありますが毎日できる限りのレッスンを受けるとのこと。
また、先生たちが宿泊したフラットから近い教室もあれば、高速に乗って車で3時間もかかる教室もあるそうなので、移動だけでも疲れそうですね(^^;)ついでに教室の予約のことですが、ブラックプール前の予約は一年前、早いところは一年半前から取るそうです。
Q2、レッスンはすべて英語?全部理解できるのか?

A、英語と片言の日本語、パーフェクトは無理。

イギリスのコーチャーは日本人を教えることに慣れているらしく、日本語も織り交ぜながら教えてくれるそうです。そのため大体のことは理解できるけど、例えを使ったりしながらの細かい説明を完璧に理解するのは難しいとのこと。その辺は流しながら聞いて、だんだんと後で分かるということが多いそうです。ただ、辞書を使いながらレッスンをするコーチャーもいるようです。どちらにしろ英語の力は必要ですね。
Q1、イギリスの教室は日本と比べてどうか?

A、オーナーが一人で経営しているところは武田ダンススクールと一緒で30坪くらい、共同経営しているところは100坪もあった。

基本的に日本と同じような感じですが、共同経営でや運営している教室が特徴的のようです。そこでは10数人のコーチャーがいて、みんながレッスンをするので教室の中は全員で40人ほどになるそうです。そのくらい混み合うため、自分のレッスンの順番になるまでは教室に設けられた控え室で待機するそうです。
また営業の時間はというと、8:00〜10:00までは選手の練習のために解放し、20:00まで営業するそうです。日本より少し早く終わるようですね。そしてその営業時間が終わってからは1、500円位の会費をとって練習会を開くのです。ブラックプールの試合一週間前くらいになると、60〜70ものカップルが参加するので、そのくらい多い人数になるとヒート分け(いくつかのグループに分けること)をして試合のように踊るそうです。そこまで多いと一人の踊る時間は二曲ほどになってしまうそうですが、やはりトップの選手もたくさん参加するので見ているだけでも勉強になるといっていました。
そんな練習会に僕も参加したい・・・。

Q4、ゆっくりする時間はあったか?

A、基本的に毎日レッスンだったので、ゆっくりする時間はあまり無かった。

やはりレッスンと練習が中心なのでそのような時間はあまり無かったようです。でも、まゆみ先生はちょっとの時間に読書をすることはあったと言っていました。また、イギリスには自然を生かした公園がたくさんあるので、以前はそのような公園によく行っていたそうです。なんとそこにはリスやキツネ、ウサギなどもいるそうです♪それを聞いただけで僕は行きたくなりました(^^)
↓イメージ図by下総
Q2、大変だったこと、苦労したことは?

A、部屋の電気が暗い、ベッドがやわらかすぎる、車のナンバープレートが落ちた。

お店などを除いてイギリスの部屋は、基本的に裸電球を使っているそうです。イギリス人の目は、その構造上蛍光灯はまぶしすぎると感じるため裸電球を使っているとのこと。また、先生たちがイギリスで借りたのレンタカーのナンバープレートは両面テープで付いていたらしく、途中でプレートが落ちてしまったのです(^^;)そのため別のレンタカーに借り替えたそうです。
Q1、食べ物はどんなものを食べていたのか?

A、日本料理、中華料理、イタリアン。

日本料理の場合は作るようですが、向こうにはコンビニなどはないため、スーパーで売っている日本食材を買ってアパートの共同キッチンを使い料理するそうです。また、中華料理、イタリアンは美味しいお店があるらしく外食をしに行くそうです。
生活編
Q3、お風呂はどうだったか?

A、ユニットバス、いつでも使える、電気で沸かす。

先生たちが泊まったフラット(アパートみたいなところ)は、なかなか設備が良かったので特に問題は無かったそうです。ただ、設備があまりよくないところは、シャワーは付いてなくお湯と水が出てくる蛇口のところに聴診器のようなものをつけて、(聴診器の耳につける部分をそれぞれお湯と水が出る蛇口に取り付け、胸に当てる部分がシャワーがでるところになっている。)シャワーを浴びるそうです。
 武田先生とまゆみ先生が今月の8日にイギリスから帰国しました。皆さんの中には、先生たちがイギリスでいったいどんな生活をして、いったいどんな気持ちでいたのか気になる人も多いと思います。「きっとたくさんのレッスンと練習で大変なんだろうな」とか、「思いっきり自分のダンスのことだけに集中して充実した毎日なんだろうな」、など僕も知りたいことがたくさんありましたので先生たちにインタビューしてみました。
 その内容を簡単にまとめてみましたので、どうぞ先生たちのイギリス生活を少しですがご覧になってください(^^)/
 ちなみに先生たちが答えた部分も僕の言葉で書いてありますのでご了承ください・・・。

※先生たちは、六月の頭にイギリスのブラックプールで行われる大きな試合に出るため、一ヶ月前からイギリスに滞在し有名なコーチャーにダンスを習っていたのです。
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